インコのふーちゃんが調子悪いです・・・。

我が家には、7歳のセキセイインコ（♂）のふーちゃんと、
3歳の白文鳥（♂）のサクちゃん、
小さなお魚アカヒレが一匹います。
その中で一番年長の、インコのふーちゃん、
1週間くらい前から体調不良。
呼吸する時に、喘息のようなひゅー、ひゅー、と苦しそうな音。
起きている時も、夜中も。
徐々に元気がなくなって、しょっちゅううとうとと眠っている。

検索しまくったところ、
「ヨード不足のために甲状腺が腫れることで気道が塞がれ、
ぜん息のような呼吸困難の状態になる」ことがある、と判明。

うちのふーちゃんは極度のビビリインコで、
おそらく病院に行ったら気絶もしくは即死しかねない。
自宅で出来ることは、不足していると思われるヨードを補う方法しかない。

で、ヨウ素酵母という商品を注文して首を長くして待ったのですが、
おりしも大雪。本来の配達日より、3日もあとになっちゃいました。

それでも、このヨウ素酵母をえさと水に混ぜて摂取し始めてから、
かなり体調が回復してきています。
今日は、1週間ぶりにかごから出て少しだけ飛ぶこともできました。

2年あまり前、母が入院して闘病している時も、
私を慰めて支えてくれていたふーちゃん。
今度は私が全力で支える番です。
何としても、元気なふーちゃんに戻ってほしいと願っています。



にほんブログ村

文鳥サク、人生初の水浴び

動画をアップしたことないので、
ちゃんと見られるかどうかはなはだ怪しいです。

ダウンロードは🎥こちら

以下、サクのコメント

「いやぁ、なんだかね、観たこともない黄色い容器にさ、水が入れてあるしね。
飲み水にしちゃあ多いだろう、と。ま、一口飲んでやったけどさ。
でもまあ、このサイズなら中に入っちゃうしかないでしょ。
テーブルが水浸しになって飼い主は慌てとったけど、
台拭きでささっと拭えばいいわけやしね。あー、さっぱりした。」


にほんブログ村


にほんブログ村

↑
無事、動画が見られました、というかたはどっかクリックお願いします。

白文鳥のサクです。

皆さん、初めまして。白文鳥のサク、生後2カ月、性別不明です。
目の前にあるのは私の餌。この家に来るまでは赤ちゃんの餌でしたが、
ここに来た日から断固赤ちゃん餌を拒否してやりましたぜ。
大人の餌しか食べませんぜ。あ、もしかして性別が女の子の場合、
キャラ崩壊ですな。飼い主は3代続けて女の文鳥を飼ってきたので
今度こそ男の子を！と痛切に願っているようです。


飼い主にとって、至福の時。文鳥を手の中に軽く握る文鳥抱擁タイム。
ちょっと怒った顔に見えますが怒ってません。
だいたい、文鳥はこんな感じです。こう見えて、けっこう幸せ感じてます。


携帯で写真を撮られています。鳥によっては携帯やスマホを怖がるようですが、
ボクは「怖い」という感情はあまりなく、携帯が至近距離に来ても平気です。
横顔を撮影させてやりましたぜ。
飼い主はバカ丸出しで喜んでおります。かわいい奴です。
もうすぐ夕方。食事が終わったころ、かごから出て飼い主と遊んでやるか。ピララー♪



にほんブログ村


にほんブログ村

↑
鳥が苦手ではない方、クリックお願いします♪

アカヒレとメダカたち

調べてみたら、それは今年の一月のことだった。
長年飼っていた熱帯魚を、私の不注意で死なせた、あの日のことだ。

リウマチ発症以来、水槽の掃除はかなりの負担であり、
仮にあのプリステラたちを死なせなくとも、
いずれは方向転換が必要ではあったのだ。

母の退院以来、少しずつ落ち着いてきた日々の中、
やはり魚が飼いたくなって。
温度管理が難しくなく、
小さな水槽やガラスの瓶などでも飼える魚って・・・・。

よくよく考えて買ってきたのは、



コップの中で飼えるので、コッピーとも称されるアカヒレ。



ヒーターもエアレーションも必要なく、穏やかなメダカ。

久々の、水槽以外での飼育なので意外に緊張。
さて、ちゃんと長生きしてくれるだろうか。
この子たちの世話ができるくらいの、軽い症状でいられるように。


にほんブログ村
　↑
何かペットを飼っている方はクリックお願いします♪

さよなら、プリステラ

調べてみたら、あの子たちが我が家に来たのは2007年のことだった。
小さなお魚、プリステラ。
当初は5匹いた仲間は、数年前に天に召され、残っていたのが2匹。

5年以上も、元気で居てくれたのに。
私の不注意で死なせてしまった。
ヒーターの電源が、知らない間に抜けていた。
いつもはほんわかと暖かい水槽の壁が、氷のように冷たい。
熱帯魚だもの。どんなに寒かっただろう。

余りに辛くて夫には報告できていない。
報告すると、後始末を彼がしてくれることになりそう。
でも、先日来の夫の体調のことを考えると
あまり大変なことはさせたくない。

だから今、亡骸を土に埋めて水槽をきれいに洗って、
すべての始末を終えた。

覚悟していたものの、水槽は重かった・・・・・・。

リウマチの私が、熱帯魚を飼うのは難しいと実感した。
一番小さな水槽で、金魚ならどうにかなるだろうか。

春になったら、考えてみよう。


にほんブログ村
　↑
ペットを飼っておられる方はクリックお願いします♪